被災時の施設提供 愛媛大と通信局連携 大学と代替施設の協定は全国初 愛媛新聞 2017年3月27日 被災時の施設提供 愛媛大と通信局連携 大学と代替施設の協定は全国初2017-03-27T17:12:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大と四国総合通信局は27日、大規模災害などで同局の庁舎が使えなくなった場合に愛媛大の施設を代替施設とすることを定めた連携協定を結んだ。全国に11ある総合通信局・通信事務所で、大学と代替施設の協定を結ぶのは初めて。 愛媛大は、城北キャンパス(松山市文京町)の校友会館と駐車場を無償で提供する。協定には、地域の被災状況や危険箇所などの情報交換、連携協力体制の維持発展なども盛り込んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)