聖カタリナ大・松山市駅キャンパス竣工式 看護職の人材育成 愛媛新聞 2017年4月2日 聖カタリナ大・松山市駅キャンパス竣工式 看護職の人材育成2017-04-02T17:00:00+09:00 愛媛ニュース 今春から看護学科を新設した聖カタリナ大の「松山市駅キャンパス」(愛媛県松山市永代町)の竣工(しゅんこう)式が2日行われ、学校や医療関係者ら約70人が新校舎完成を祝った。市中心部の利便性を生かし、地域に求められる看護職の人材育成に取り組む。 人間健康福祉学部に新設された看護学科は、男女共学の4年制で定員80人。聖カタリナ学園高校が同市藤原町に集約されたのに伴い、校舎跡地に専用のキャンパスを新設した。 同大は3日、北条キャンパス(同市北条)で入学式を実施し、午後から新キャンパスに新入生を迎える。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)