九州豪雨調査の愛媛大教員ら報告 「早めの対応重要」 愛媛新聞 2017年7月12日 九州豪雨調査の愛媛大教員ら報告 「早めの対応重要」2017-07-12T09:15:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大防災情報研究センター(松山市文京町)は11日、九州豪雨の被災地に出向いた教員らによる調査速報会を同大で開いた。森脇亮センター長(45)と森伸一郎准教授(60)らが、河川氾濫や斜面崩壊などで今も被害の全容が見えない現状を伝え、愛媛でも早めの対応で安全を確保する重要性を強調した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)