伊方3号機の運転差し止め認めず 松山地裁 愛媛新聞 2017年7月21日 伊方3号機の運転差し止め認めず 松山地裁2017-07-21T19:43:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内の住民11人が四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請で、松山地裁の久保井恵子裁判長は21日、「新規制基準による地震動の評価や火山の影響評価が不合理であるとは言えない」などとして申し立てを却下する決定を出した。東京電力福島第1原発事故後、伊方原発の運転の是非を巡る司法判断は3月に同様の仮処分申請を却下した広島地裁に続き2例目。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)