篠山の景観を後世に残そう 住民ら保全活動体験 アケボノツツジ自生 愛媛新聞 2017年8月13日 篠山の景観を後世に残そう 住民ら保全活動体験 アケボノツツジ自生2017-08-13T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の愛南町と宇和島市、高知県宿毛市にまたがる篠山(1065メートル)の美しい景観を後世に残す取り組みを知ってもらおうと、環境省土佐清水自然保護官事務所などは山の日の11日、住民らが山頂に自生するアケボノツツジの保全活動に触れる登山ツアーを開いた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)