東平小中学校卒業生ら 今年も古里で清掃活動 「誰が古里の景観を守るのか」 愛媛新聞 2017年8月14日 東平小中学校卒業生ら 今年も古里で清掃活動 「誰が古里の景観を守るのか」2017-08-14T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 1968年の閉校まで愛媛県新居浜市立川町の山間部にあった東平(とうなる)小・中学校の卒業生らが今年も故郷を訪ね、草刈りや山道の補修に汗を流した。かつての生活圏の息づかいが少しでも伝わるようにと、有志が続けてきた年1回のボランティア。同窓会のような集まりの活動も高齢化は避けて通れない。「誰が古里の景観を守るのか」という思いが交錯している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)