9月1日からの愛媛県の松山空港の運用時間延長を受け全日本空輸は24日までに、冬ダイヤとなる10月29日から松山発羽田行きの始発便を15分早く、羽田発松山行きの最終便を10分遅く変更すると発表した。乗り継ぎの利便性向上などのためで来年3月24日まで実施。