作る過程公開 松山東雲女子大准教授が彫刻ライブ制作 間伐材の丸太使用 愛媛新聞 2017年9月19日 作る過程公開 松山東雲女子大准教授が彫刻ライブ制作 間伐材の丸太使用2017-09-19T17:23:00+09:00 愛媛ニュース 彫刻作品の制作過程を公開する4日間の「彫刻ライヴ制作」が19日、愛媛県東温市滑川の野外活動研修施設「なめがわ清流の森」で始まった。松山東雲女子大(松山市桑原3丁目)の心理子ども学科で図画工作を教える増本達彦准教授(48)が間伐材を使って制作している。彫刻ライヴ制作は22日までの午前10時~午後5時。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)