原発20キロ圏 四電が訪問対話開始 乾式貯蔵や1号機廃炉計画 愛媛新聞 2017年11月8日 原発20キロ圏 四電が訪問対話開始 乾式貯蔵や1号機廃炉計画 2017-11-08T22:08:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力は8日、愛媛県伊方町、八幡浜市の全域と大洲、西予両市の伊方原発(伊方町)から半径20キロ圏内の計約2万8千戸を対象に訪問対話活動を始めた。12月2日までに戸別訪問し、使用済み核燃料を保管するために原発敷地内に設置する方針の乾式貯蔵施設や、3号機の定期検査、1号機の廃炉計画を説明する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)