愛媛県社会教育研究大会(県社会教育委員連絡協議会主催)が8日、松山市祝谷1丁目のエスポワール愛媛文教会館であった。講演した愛媛大大学院教育学研究科の露口健司教授は、75歳現役社会を見据え、教員に社会教育の担い手となるよう呼び掛けた。