県内3市の避難所、運営指針を未作成 総務省 南海トラフ巨大地震対策 愛媛新聞 2017年11月10日 県内3市の避難所、運営指針を未作成 総務省 南海トラフ巨大地震対策2017-11-10T09:38:00+09:00 愛媛ニュース 総務省四国行政評価支局は9日、南海トラフ巨大地震の避難者対策に関する実態調査の結果を公表した。愛媛県内では松山、宇和島、西条の3市で現地調査した一般避難所12施設と福祉避難所6施設のすべてで、避難所運営マニュアルが作成されておらず、体制整備が急がれるとしている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)