八幡浜で山形のグループ「影法師」ライブ 戻れぬ古里 福島の苦悩を熱唱 愛媛新聞 2017年11月17日 八幡浜で山形のグループ「影法師」ライブ 戻れぬ古里 福島の苦悩を熱唱2017-11-17T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 東京電力福島第1原発事故で古里を追われた被災者の心を歌ったオリジナル曲「花は咲けども」などを手掛ける、山形県長井市のフォークソンググループ「影法師」のライブが15日夜、愛媛県八幡浜市日土町の古民家あらしやま山荘であった。メンバー3人が歌と語りで、時間が経過しても終わらない原発事故の悲惨さを伝えた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)