難聴児のプログラミング教育 県親の会提案モデル、総務省の実証事業に アプリで声を文字化 四国新聞社 2017年11月18日 難聴児のプログラミング教育 県親の会提案モデル、総務省の実証事業に アプリで声を文字化2017-11-18T09:49:16+09:00 香川ニュース 聴覚に障害のある児童に「プログラミング教育」を円滑に学んでもらうため、県難聴児(者)親の会(鎌田浩二会長)などが提案した授業モデルが、総務省の実証事業に選ばれた。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破