サッカー女子のプレナスなでしこリーグ2部で4年目のシーズンを迎える愛媛FCレディース(L)が21日、松山市梅津寺町の愛フィールド梅津寺で今季初練習を行い、新加入選手を含めた20人が約1時間半、汗を流した。
 練習では、軽めのランニングやストレッチで体を温めた後、リフティングやパスでボールの感触を確かめ、ミニゲームも行った。
 なでしこ1部の伊賀FCくノ一から加わったMF大野美知は「みんな仲が良くいい雰囲気で練習できた」と少しほっとした表情。ちふれAS埼玉から加入したMF佐藤楓花は「1部昇格の中心選手になれるように努力したい」と力強く語った。
 チームは昨季、過去最高の3位だった。今季から采配を振るう赤井秀一監督は1部昇格に向け「自分に課せられた使命を意識して精いっぱいやっていきたい」と気を引き締めていた。