古民家活用のアイデア、工学院大生が発表 伊方・旧佐々木長治家住宅 愛媛新聞 2018年1月30日 古民家活用のアイデア、工学院大生が発表 伊方・旧佐々木長治家住宅2018-01-30T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 明治期に建てられ、現在は空き家になっている愛媛県伊方町湊浦の古民家「旧佐々木長治家住宅」の活用を考える発表会が27日、同住宅であり、工学院大(東京)の学生3人が記念館や合宿所などにするアイデアを地元住民に披露した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)