伊方3号機再稼働で国交付金 18年度から5年間、計25億円 愛媛新聞 2018年2月15日 伊方3号機再稼働で国交付金 18年度から5年間、計25億円2018-02-15T21:51:00+09:00 愛媛ニュース 原発が再稼働した道県などを対象とした国の「原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金」について、愛媛県は15日、2016年8月の四国電力伊方原発3号機の再稼働を受け18~22年度に毎年度5億円、計25億円が交付されると発表した。県や原発周辺市町が救急医療体制の充実や、防災・安全対策の強化に活用する。再稼働に伴う交付金活用は全国で3例目。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)