県都の空に満開1万発 松山・三津浜花火大会 愛媛新聞 2015年8月3日 県都の空に満開1万発 松山・三津浜花火大会2015-08-03T08:15:00+09:00 愛媛ニュース 第65回松山港まつり・三津浜花火大会(同まつり振興会主催)が2日、愛媛県松山市三津ふ頭であり、約22万人(主催者発表)の来場者が約1万発の花々が彩る夜空を見つめた。 午後8時ごろ、開花直径約420メートルに及ぶ15号玉の打ち上げで光のエンターテインメントが開幕。大会は5部構成で、趣向を凝らした花火が打ち上がるたび、会場付近に集まった家族連れや浴衣姿のカップルからは「海に反射してきれい」「最高の気分やね」と感嘆の声が上がった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)