子規を顕彰、つなぐ短歌 松山で全国大会 愛媛新聞 2015年10月26日 子規を顕彰、つなぐ短歌 松山で全国大会2015-10-26T08:17:00+09:00 愛媛ニュース 正岡子規を顕彰し、短歌の普及を目指す第33回子規顕彰全国短歌大会(松山市教育委員会主催)が25日、愛媛県松山市道後公園の市立子規記念博物館であり、県内外の愛好者約300人が記念講演や歌評に耳を傾けた。 現代歌人協会理事で、歌誌「かりん」編集委員の坂井修一さん(56)=松山市出身、茨城県在住=が「世代をつなぐ短歌」と題して講演。30~70代の歌人計14人が詠んだ現代短歌について解説した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)