今を生きる喜び感じて/交通事故の遺族が講演 四国新聞社 2015年12月4日 今を生きる喜び感じて/交通事故の遺族が講演2015-12-04T09:45:05+09:00 香川ニュース 交通事故で次女を亡くした松山市の徳永順子さん(60)が3日、香川県高松市香川町の香川中央高校(鶴岡英作校長)で講演を行い、1年生と3年生の約600人に「生きるということは当たり前のことではない。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破