フットサル、トップ選手と交流 今治・別宮小児童 愛媛新聞 2016年1月14日 フットサル、トップ選手と交流 今治・別宮小児童2016-01-14T17:30:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市別宮町5丁目の別宮小学校で13日、フットサルFリーグのシュライカー大阪の選手による特別授業があり、5年生54人がトップアスリートとの触れ合いを通じて目標を持つ大切さを学んだ。 授業はNPO法人今治しまなみスポーツクラブが開催。シュライカー大阪は毎年、市内で合宿しており、日本代表経験のある村上哲哉選手と、加藤未渚実選手が講師を務めた。 児童はドリブルなどの基本技術を学んだ後、ミニゲームに挑戦。足裏などを使った選手の超絶技巧に「すごいうまい」と驚きながら一緒に汗を流した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)