南原繁の功績に理解/出身地東かがわでシンポ 四国新聞社 2016年6月12日 南原繁の功績に理解/出身地東かがわでシンポ2016-06-12T09:50:12+09:00 香川ニュース 香川県東かがわ市出身の政治学者で、戦後初の東大総長を務めた南原繁(1889~1974年)の功績を見直すシンポジウムが11日、同市内で開かれた。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破