県都の夜空を大輪染める 三津浜花火大会 愛媛新聞 2016年8月8日 県都の夜空を大輪染める 三津浜花火大会2016-08-08T08:09:00+09:00 愛媛ニュース 第66回松山港まつり・三津浜花火大会(同まつり振興会主催)が7日、愛媛県松山市三津ふ頭であった。会場に訪れた約22万人(主催者発表)が夏の夜空を彩る約1万発の大輪に酔いしれた。 4月に発生した熊本地震被災地の早期復興を祈願し、午後8時に直径約420メートルになる15号玉を打ち上げてスタートした。5部構成で、水面で直径約200~240メートルの扇状に開く「特大孔雀(くじゃく)花火」や音楽とレーザー光に合わせた「音楽花火」といった演出が観客の目を楽しませていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)