弥生期の県人、どう生活?/丸亀で「中の池遺跡展」 四国新聞社 2016年8月13日 弥生期の県人、どう生活?/丸亀で「中の池遺跡展」2016-08-14T09:31:00+09:00 香川ニュース 弥生時代前期の大規模な環濠(かんごう)集落跡として知られる香川県丸亀市金倉町の「中の池遺跡」を紹介する展示会が13日、四国Cスタ丸亀第1会議室で始まった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破