白杖歩行に理解広がれ 盲学校生徒ら協力訴え 買い物客にチラシ 愛媛新聞 2016年9月23日 白杖歩行に理解広がれ 盲学校生徒ら協力訴え 買い物客にチラシ2016-09-23T00:00:00+09:00 愛媛ニュース 点字ブロックの大切さや白杖歩行への理解を呼び掛けようと、松山盲学校の生徒ら約30人が22日、愛媛県松山市衣山1丁目のスーパーで買い物客にチラシなどを配り、「点字ブロックに自転車や車を置かないよう、ご協力をお願いします」と訴えた。 同校PTAが中心となって昨年度に続き実施。高等部の生徒4人が保護者や教員らと共に店の入り口に立ち、ポケットティッシュを添えてチラシ200枚を配布し、「視覚障害者にとって点字ブロックは大事な道しるべです」などと声を掛けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)