暴力行為6年ぶり増 小中高15年度 県教委調査 中学は6年連続減 四国新聞社 2016年10月28日 暴力行為6年ぶり増 小中高15年度 県教委調査 中学は6年連続減2016-10-28T09:35:40+09:00 香川ニュース 県内の公立小中高校の児童・生徒による2015年度の暴力行為発生件数は前年度比33件(7・1%)増の497件で、6年ぶりに増加に転じたことが27日、県教委の問題行動調査で明らかになった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破