死亡事故多発 県警が注意報 ゆとり持った運転を 愛媛新聞 2016年11月13日 死亡事故多発 県警が注意報 ゆとり持った運転を2016-11-13T11:18:00+09:00 愛媛ニュース 7~11日に愛媛県の伊予、四国中央、宇和島の3市で死亡事故が3件相次いだことを受け県警交通部は12日、県内に交通死亡事故多発注意報を出した。12~16日の5日間、速度違反や信号無視などの取り締まり強化やパトカーによる警戒走行を実施。ドライバーにはゆとりを持った運転のほか早めのライト点灯、前照灯の小まめな切り替えを呼び掛ける。 3件とも朝夕の時間帯に発生。交通企画課は「日の出が遅くなっており、一斉に人が動く朝の通勤時間帯の取り締まりや警戒を強化する」としている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)