県内刑法犯、戦後最少更新 防犯カメラで摘発、1割 16年認知数6076件 四国新聞社 2017年1月20日 県内刑法犯、戦後最少更新 防犯カメラで摘発、1割 16年認知数6076件2017-01-20T09:16:00+09:00 香川ニュース 2016年の県内の刑法犯の認知件数(暫定値)は前年比15・8%(1136件)減の6076件で、2年連続で減少し、戦後最少を更新したことが19日、県警のまとめで分かった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破