県内ブルッ 松山沖で「浮島現象」 蜃気楼が魅せる神秘 愛媛新聞 2017年1月26日 県内ブルッ 松山沖で「浮島現象」 蜃気楼が魅せる神秘2017-01-26T17:48:00+09:00 愛媛ニュース 26日の愛媛県内は放射冷却と寒気の影響で、未明から明け方にかけて厳しい冷え込みとなり、松山市沖では冬の風物詩の「浮島現象」が見られた。最低気温は久万で氷点下7.4度、宇和で氷点下5.4度となるなど全15観測地点中8地点で今季最低を記録した。 26日午前、松山市柳原の海岸から斎灘を眺めると、島がぽかんと海に浮かんだように見えた。中には、クジラのような形も発見できた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)