松山で障害者の農業事例学ぶ 先進地・香川の講師招き 愛媛新聞 2017年2月10日 松山で障害者の農業事例学ぶ 先進地・香川の講師招き2017-02-10T09:46:00+09:00 愛媛ニュース 障害者が農作業に従事する「農福連携」の推進セミナー(県主催)が9日、愛媛県松山市上難波の県農林水産研究所であった。関係者約80人が先進地である香川県での取り組みを学び、「農業」「福祉」双方でメリットがあることを確認した。 NPO法人香川県社会就労センター協議会(高松市)の阿部隆弘コーディネーターが講演。農家の労働力不足を解消する手段として、協議会メンバーである障害者施設の利用者を農作業現場に派遣するシステムを紹介した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)