財務省は23日、愛媛県松山市持田町1丁目の愛媛大教育学部附属小学校で、日本の財政をテーマにした特別授業を行い、6年生約120人が悪化し続ける財政赤字の解決法や税金の使い道について考えた。
 同省は主権者教育の一環として、全国各地の国立大附属学校と財政教育プログラムを実施しており、四国内の小学校で授業を実施するのは初めて。四国財務局(高松市)や松山財務事務所(松山市)の若手職員7人が講師となり、「自分の将来のために日本の未来を考える」をテーマに講義を行った。