愛媛県議会最大会派の自民党は3日、現執行部の対応などを巡って分裂し、26人のうち12人が党籍を残したまま新たな会派「自民党志士の会」(西原進平代表)を設立した。
 会見で志士の会は、自民県連の明比昭治幹事長が昨年11月の西条市長選に出馬表明した自民党以外の県議を応援した対応などを問題視。「現態勢では協力団体との連携ができず、県政与党として理事者とも信頼関係を築けていない」と結成理由を説明した。
 2月定例県議会が閉会する17日までに新会派の人事を固めるとした。