遠く正しく飛んでいけ 松山で障害者フライングディスク大会 100人が飛距離など競う 愛媛新聞 2017年3月6日 遠く正しく飛んでいけ 松山で障害者フライングディスク大会 100人が飛距離など競う2017-03-06T15:08:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県障害者フライングディスク競技大会が5日、松山市道後一万の県身体障がい者福祉センターグラウンドであった。選手約100人が、正確な投てきや飛距離を競った。 5メートル先か7メートル先の輪の中にフライングディスクを通す種目と、飛距離を争う種目を実施。10月に愛媛で開かれる全国障害者スポーツ大会を視野に指導員の習熟も図った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)