一類感染症指定機関に 県立中央病院、エボラ患者ら受け入れ 四国新聞社 2017年3月24日 一類感染症指定機関に 県立中央病院、エボラ患者ら受け入れ2017-03-24T09:51:31+09:00 香川ニュース 高松市朝日町の県立中央病院(太田吉夫院長)に整備していた感染症病棟が完成し、県は24日、同病院をエボラ出血熱などの患者を受け入れる「第一種感染症指定医療機関」に指定、本格的に稼働する。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破