瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会実行委員会事務局の愛媛県は16日、国内外から約8千人が参加する26日の「サイクリングしまなみ2014」の一般参加者5953人のうち43人分の最終案内書類をほかの参加者に誤送付し、個人情報を流出したと発表した。  実行委事務局と書類の発送業務を受託したJTB西日本(大阪市)によると、7~11日にJTB西日本の社員9人が大阪市で発送作業をした際、住所と氏名が記載されたゼッケン引換券が複数枚重なっていたことに気付かず、封入・発送していた。  14日以降、書類を受け取った参加者から「別の人のゼッケン引換券も入っていた」との申し出が6件あり、誤送付が発覚。郵便局で発送総数を確認したところ5910通で、43通少なかったことが分かった。