22日は「冬至」。一年で最も昼が短く、この日を境に少しずつ日が長くなる。  冬至の日にゆず湯に入ると、その冬は風邪をひかずに過ごせるといわれる。1986年から毎年、冬至にゆず湯のサービスをしている松山市浴場協同組合(尾原譲理事長)は、愛媛県砥部町産のユズ約130キロを市内の15浴場に配布した。  21日、同市柳井町1丁目の水晶湯を経営する中塚正明さん(76)は「ゆず湯は美容と健康にもいい。大勢でにぎやかに入ってもらいたい」と笑顔で話した。  また、「キスケのゆ」松山本店(同市宮田町)と今治駅前店(今治市中日吉町1丁目)では、巨大なかんきつ「晩白柚(ばんぺいゆ)」を入れた湯を23日まで用意している。