子育て中の母親らが育児のこつを学ぶイベントが25日、愛媛県松山市三番町6丁目のコムズであった。市内の親子連れ約30人が専門家からアドバイスを受けたり、悩みを分かち合ったりして交流を深めた。
核家族化が進む中、子育てに不安を抱える保護者をサポートしようと、市内の母親でつくる市民団体「ママさん情報交換会実行委員会」(川内真紀会長)が主催した。
学習塾などで子どもの教育に携わっていた川内会長(39)は子どもが忍耐力や自制心を育むための方法を説明。早期教育は短期的な効果しかないというデータを示し「忍耐力ややりぬく力は勉強をしながらではなく、知育教材などの遊びで楽しみながら養うといい」と助言した。