伊方3号機定検10月から実施、原子炉上ぶた交換 再稼働後初 愛媛新聞 2017年4月28日 伊方3号機定検10月から実施、原子炉上ぶた交換 再稼働後初2017-04-28T09:31:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力の佐伯勇人社長は27日、高松市で定例会見し、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働後初となる定期検査を10月から実施し、原子炉容器の上ぶたを交換すると明らかにした。3号機の上ぶた交換は初めて。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)