JAえひめ南が干ばつ対策本部を設置 農作物影響懸念 愛媛新聞 2017年8月5日 JAえひめ南が干ばつ対策本部を設置 農作物影響懸念2017-08-05T09:55:00+09:00 愛媛ニュース 高温と少雨で農作物への影響が懸念されるとして、JAえひめ南(宇和島市)は4日、黒田義人組合長を本部長とする干ばつ対策本部を設置した。関係機関と連携し、水源の確保や灌水(かんすい)作業の呼び掛け、摘果の指導などに当たる。昨年に続いての設置で、県内のJAでは今年初。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)