25~28日に愛媛県の松山、四国中央両市で交通死亡事故が3件相次いだことを受け、県警交通部は29日、県内に交通死亡事故多発注意報を出した。31日までの3日間、パトカーの警戒走行や幹線道路での交通監視で、年末の交通安全県民運動(21~31日)の対策を強化する。
 3件はいずれも歩行中や自転車乗車中の高齢者が死亡した。県警交通企画課は「慌ただしい時期だが、ドライバーはゆとりを持った運転を心掛けてほしい」と呼び掛けている。