クールビズに伊予絣を 組合理事長ら松山市長を訪問 愛媛新聞 2015年7月18日 クールビズに伊予絣を 組合理事長ら松山市長を訪問2015-07-18T17:03:00+09:00 愛媛ニュース クールビズを機に愛媛県松山市の伝統的特産品の伊予絣(かすり)を普及させようと、伊予織物工業協同組合(乗松純理事長)が17日、伊予絣を使った半袖シャツを野志克仁市長に贈った。 シャツは伊予絣を製造する白方興業(松山市)が、アパレル会社「とかげや」(同)と2012年から毎年共同で製作。少しずつデザインを変えており、今年は白色シャツをベースに紺色の伊予絣を襟や袖口、胸ポケットにあしらっている。 同市久万ノ台の民芸伊予かすり会館などで販売される。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)