愛媛労連「安倍政権と対決」 運動方針を決定 愛媛新聞 2015年9月6日 愛媛労連「安倍政権と対決」 運動方針を決定2015-09-06T17:18:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛労連(今井正夫議長、組合員約9600人)は5日、愛媛県松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターで第27回定期大会を開き、安全保障関連法案の廃案や、伊方原発の再稼働阻止、地域に存在感のある労働運動と組織の構築を柱に掲げた2015年度運動方針を決めた。 約100人が出席。今井議長は「戦後70年、日本が平和な国としてこれからも進むのか、憲法をないがしろにして戦争する国にするのかが問われている。安倍暴走政権との対決が大きな闘いで、国民全体の運動になっている」とあいさつした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)