今年もミカン被災地へ 愛媛大校友会が発送 愛媛新聞 2015年12月18日 今年もミカン被災地へ 愛媛大校友会が発送2015-12-18T08:40:00+09:00 愛媛ニュース 東日本大震災の被災者にミカンを食べて元気に年を越してもらおうと、愛媛大校友会は17日、愛媛県松山市八反地の愛媛大農学部付属農場で収穫したミカン計200キロを宮城県気仙沼市と仙台市に送った。 同大卒業生らでつくる校友会は、関東愛媛県人会の呼び掛けで2013年から年末のミカン寄贈を実施。現地のボランティアらを通じ、仮設住宅や学校、スポーツ少年団などに配られる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)