石鎚スカイラインで事故防止呼びかけ 久万高原 愛媛新聞 2016年4月1日 石鎚スカイラインで事故防止呼びかけ 久万高原2016-04-01T21:59:00+09:00 愛媛ニュース 冬季閉鎖していた愛媛県久万高原町の県道石鎚スカイライン(面河渓谷―土小屋、18キロ)の通行が1日再開され、久万高原署と町消防署が、開通を待つ登山客らに山岳事故や山火事の防止を呼び掛けた。 1日は午前7時の通行再開を前に、同町若山の入り口に乗用車6台とバイク2台が列をつくった。同署の山岳警備救助隊員ら約10人が「石鎚山では遭難事故が多く発生しています。注意してください」などとドライバーに呼び掛けてチラシを配り、まだ冷え込みの厳しい山での注意を促していた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)