松山東雲学園と伊予銀行が地域発展へ連携協定 愛媛新聞 2016年6月24日 松山東雲学園と伊予銀行が地域発展へ連携協定2016-06-24T22:03:00+09:00 愛媛ニュース 学校法人松山東雲学園(松山市)と伊予銀行(同)は24日、双方の知的・人的資源や情報を活用し、地域の文化や産業の発展につなげようと連携協力協定を結んだ。 これまで松山東雲女子大・短大生へのキャリア支援などで連携してきたが、法人の運営する中学や高校、幼稚園も対象に含めプログラムの充実を図る。中高生ら対象の金融教育や伊予銀が取り組む植樹・環境美化活動への参加などを促進。女性の視点からの商品開発への参画なども視野に入れる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)