涼呼ぶ氷の芸術 松山で氷彫刻四国大会 愛媛新聞 2016年7月21日 涼呼ぶ氷の芸術 松山で氷彫刻四国大会2016-07-21T08:17:00+09:00 愛媛ニュース 夏空泳ぐ氷の金魚―。高気圧に覆われて愛媛県内各地で30度を超える真夏日となった20日、第31回氷彫刻夏季展四国大会が松山市湊町5丁目のいよてつ高島屋であり、日差しが照りつけた屋上で、参加者が勢いよく氷柱を削った。 NPO法人日本氷彫刻会四国地方本部主催。四国4県の調理師ら25人が制限時間50分で高さ約1メートル、幅約50センチ、奥行き約27センチの氷柱を加工。のみとのこぎりを使い、氷のかけらを飛ばしながら手際よくツルや白鳥などを仕上げていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)