広瀬順子選手の銅たたえる 県庁に懸垂幕 愛媛新聞 2016年9月13日 広瀬順子選手の銅たたえる 県庁に懸垂幕2016-09-13T15:30:00+09:00 愛媛ニュース リオデジャネイロ・パラリンピック柔道女子57キロ級で銅メダルに輝いた広瀬順子選手(松山市在住)をたたえる懸垂幕が12日、県庁本館に掲げられた。 懸垂幕は長さ7メートル、幅1メートル。「銅メダル獲得おめでとう」と大書され、集まった県職員ら約60人が拍手と万歳で祝福した。 県障がい福祉課の井関浩一課長は「柔道女子日本勢として初のメダル。(柔道男子90キロ級に出場した)夫の悠選手(松山市出身)とそろってのメダルとはならなかったが、夫婦二人三脚で国民に感動を与えてくれた」と語った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)