橋の老朽化対策、現場見学で学ぶ 松山で高校生40人 愛媛新聞 2016年11月22日 橋の老朽化対策、現場見学で学ぶ 松山で高校生40人2016-11-22T11:40:00+09:00 愛媛ニュース 高校生に橋や道路の老朽化対策を伝える現場見学会が21日、愛媛県松山市森松町の国道33号森松高架橋などであり、松山工業高校土木科の1年生40人が定期的な点検や補修の大切さを学んだ。 道路インフラの老朽化が進行する中、維持管理への関心を高めてもらおうと国や県、市町などの道路管理者でつくる県道路メンテナンス会議が開いた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)