松山の紅まどんな 市長が東京市場でPR バランス取れた味 愛媛新聞 2016年11月24日 松山の紅まどんな 市長が東京市場でPR バランス取れた味2016-11-24T17:09:00+09:00 愛媛ニュース まつやま農林水産物ブランドの高級かんきつ「紅まどんな」の販路拡大を図ろうと、愛媛県松山市は24日朝、東京・大田市場で試食宣伝を行った。野志克仁市長が生産風景などを紹介するパネルを手に「糖度と外観、酸味の厳しい基準で選んでいる。ゼリーのような食感が特長でギフトに最適」と市場関係者に売り込んだ。 県内生産量の7割以上を占めるJAえひめ中央(松山市)や市によると、19日から全国で販売を開始し、1月上旬ごろまで出荷予定。例年並みの甘みと酸味のバランスが取れた味に仕上がっているという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)