東雲女子大生が魚食で紙芝居 松山・新玉小学校 愛媛新聞 2017年1月24日 東雲女子大生が魚食で紙芝居 松山・新玉小学校2017-01-24T22:01:00+09:00 愛媛ニュース 魚のおいしさを知ってもらう出前講座が24日、愛媛県松山市千舟町8丁目の新玉小学校であった。松山東雲女子大の学生が県内でも地域によって調理法が違う鯛(たい)めしを紙芝居で紹介し、5年生90人が魚料理への関心を高めた。 市と市水産市場運営協議会が小学校で取り組む魚食普及活動の一環。食育を学んでいる同大人文科学部心理子ども学科3年の菊池愛さん(20)と村上怜美さん(22)、大城真央さん(20)が、タイをご飯と炊き込む東中予、刺し身をご飯の上に載せる南予の鯛めしの違いをクイズも交え、紙芝居で説明した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)