愛好家65人が熱戦 市民小倉百人一首かるた大会 札に集中 愛媛新聞 2017年2月12日 愛好家65人が熱戦 市民小倉百人一首かるた大会 札に集中2017-02-12T17:10:00+09:00 愛媛ニュース 第18回松山市民小倉百人一首かるた大会が12日、愛媛県松山市北持田町の県生活文化センターであり、10~80代の県内の愛好家65人が、入賞を目指して熱戦を繰り広げた。 実力別に計11グループに分かれ、トーナメント方式で実施した。参加者は最初の15分間で自陣と敵陣に並べた計50枚の札の配置を記憶。張り詰めた雰囲気の中、読み手が上の句を読み始めると両者とも素早く手を伸ばし、勢いよく札を飛ばす音を響かせた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)